ばばです。


書き忘れていたのだけれど、blogを移転しました。
長らく庄司と二人でやってきたこのblogを、
メガピの終了、
そして庄司の就職を期に別々にやっていこうということに。


いやー楽しかったな。
http://blog.goo.ne.jp/takada-baba
昔はこんなのも二人で書いてた。


振り返ると、ちょうど二年前にはじめたんだ。


昔書いた文章って今読み返すと
こっ恥ずかしいしアホかと後悔することもあるけれど、
いまやっていることの原点が印されていたりして
ちょっと感慨深かったりする。


「ちゃんと書き続けよう」といって、
結局いつもどちらかが放棄しているっていう。
ってかだいたい俺だったかな。笑


まーでも、これからはちゃんとやるよ。
じゃ、ばばblogの移転先です。


http://babayuhei.blogspot.com/


庄司blogの移転先はこちら。


http://sho-ji.blogspot.com/


これからも庄司&ばばをよろしく。



※このblog内で庄司or馬場どちらかのを読む場合には
 サイドバーの「カテゴリー」から選択すればまとめて表示されます。


ばばです。


水曜日はメガピ全体会。
今日は早稲田祭前だということもあり
かなりの人が出席できていなかったけれど、
それでも25人ほど!
あと40倍したら1000人じゃんか!


なんて夢みたいなことを考えていたけれど、
なんだかんだで名簿は50人を優に越えていて、
遠くないうちに100人を越えそうな勢いだ!


いぇい☆


全体会の詳細はメガピblogに書いたので、
興味ある人はそちらを見てもれたらなと思う。
http://blog.goo.ne.jp/since0625/
ちなみにHPは近日中にメガリニューアルします!



さて、昨日はメガピの最初期からのメンバーのひとり、
てっちゃん(ピーシーズ&「踊る」のリーダー)のライブが
10号館裏のロックカフェ「JERRY JEFF」であった。


「the serendipities」というグループにおいて
「hiromu+」として音楽活動をしているてっちゃんは
「+」の後に「自分以外の誰か」をいつも充てている。


これで2回目のライブなんだけれど、
前回はマレーシア人のbirdy
今回はなんと指を骨折している海法くんが
パートナーとなってギターを弾いた。


てっちゃんは、来てくれた人への手紙を書いてくる。


「配ってもらえるかな」


と10枚くらい、
封筒に入った手書きの手紙を渡されるのだけれど、
前回も今回も、10人以上いて、足りない。


すごく素敵なのに皆に届かないのが
とても残念なので、ここに転載させてもらいます。

                                                        • -

来てくれたあなたへ


the serendipitiesです。
誰かと出会い、時間と場所を共有する
そんな一つ一つのことを大切にしています。


あなたにも、もしかしたら今日から明日から
当たり前のものが何か大切なものに変わる、
そんなことを想って奏でます。


10/31 the serendipities
      hiromu + かいほう

                                                        • -


「selendipity」という言葉は
何人かから聞いたり、
あるいはてっちゃんから聞いた話をあわせて
「偶然の出会いを、素敵な出会いにすること」
だと自分なりに解釈してる。


MEGA PEACEをはじめる以前、
てっちゃんと、その相棒の清野が言い出して
出演したクラブイベントでの舞台に
参加させてもらい共に舞台に立った経験が、
今の俺、そしてメガピに実はすごく影響してる。


メガピースという限られた時間、場所によって
素敵な出会いがあり、その後に何かが生まれたらいい、
俺の最初期の気持ちは、そういうシンプルなものだった。
そして、その気持ち自体は今も変わることなく持ってる。



てっちゃんのライブの後は、なぜかいつも盛り上がる。
やっぱり音楽の力って、こういうものなのかなと想う。
前回は朝まで神社にいて限界を超えてた人もいたけれど
この日も遅くまでサイゼにいました(さすがに外は寒い!)。


テーマソングの企画(Thanks越塚さん!)も進展して、
新しく来てくれた人たちが最後まで残ってくれたりと
serendipityの萌芽がたくさんあった時間でした。


こういうことが毎日起こせるんだろうなぁ・・・!


とにかく今日は海法くんに乾杯!
かっこよすぎて、ずるかったぜ。



また近いうちにあるはず。
時間があえば、皆で聞きに行こう☆


ばばです。


庄司と二人で共著しているのだけれど、
紛らわしいせいで間違えてしまう人がいるので
名乗ってみます。


火曜日は、俺は塾の仕事をやってます。
夕方5時にはじまり、夜の12〜1時頃まで。
後期の授業にはまだ1度も出ていないけれど、
本気の受験生が待っているこの時間だけは
メガピを離れて、ひたすら電話で話してる。


電話を終えた後に飲むビールは
1週間でいちばん美味い酒になってる。


というわけで我が家の住人3人で部屋飲み。
みんな野人みたいな顔してるけども・・・。

手前が俺、奥が竜二、右は新人のコテツ君。


その後、夜の3時から竹内John啓介と話し合い。
うん、いい感じだぞ。と思ってこの日は就寝。



ところで!


歌うメガピの中心スタッフの一人として、
オリセンでのスタッフ合宿にも参加した竜二が
「200人なんて余裕よ」
と言っていて、ちょっと勇気付けられた。


昨日も書いたけど、やっぱり集まるか不安ながら
俺はやはり「参加者1000人」を目指し続けたいから。
(お客さん1000よりもさらに!)


でも、現実に1000人という数字は、
あるいは今現実的な約300という数字でさえ、大変だ。


ある人ひとりを前にして、


「一緒にやろう」


と伝えるのですら、
とてつもないエネルギーと、いくばくかの勇気がいる。
自分の場所に誘っておいて、断られるのは怖いから。


それでも俺は「告白」だと思ってできるだけ誘ってる。


あなたのことが好きです。
だから一緒に何かをしませんか?


それでいいんじゃないかと思う。
遠慮されたら凹むけれど
それは一歩を踏み出してる代償だ。


そこで逆に自分から一歩を踏み出して
そのきっかけを作ってみたことで
「いいかも」
と思って、新しい関係が育まれていったら・・・!


そんな最高なことってない。メガピース。


「あの日あの時あの場所で君に会えなかったら
 僕らはいつまでも見知らぬ二人のまま・・・!」


今、俺は自信を持って「素敵な場所がある」と言える。
だからちょっと怖くても、一歩を踏み出せる。
それがもっともっと、みんなに伝わっていったらいいな。


そのために今日も走るよ!いえい!


明日の11月1日(木)はメガピ説明会をやります。
18時〜@10号館102教室です。興味あれば、ぜひ。


さて本日水曜日はメガピの全体会。


じゃ、いってきます☆

(↓フライヤーを徹夜で作ってくれたキムこと木村良平


心に火がついてきた。


いま俺が代表を務めている企画「MEGA PEACE」。


どうしようもない俺にも関わらず、
周りには素晴らしい仲間たちが集まってきてくれて
ようやくそれが上手く噛み合いはじめた気がする!


なぜだか、奇跡の起こる前夜のように思えてきた。



「こんなんでいいのか」


とずっと自問自答していたけれど
昨日起こったいくつかの出来事で、
すこし自分の気持ちが晴れた。


昼過ぎ、塾の仕事を終えて向かったのは大隈講堂。
政友会のひとつ下、いちばん深く接してきた後輩の一人、
国沢にMEGA PEACEをやらないかと声をかけての待ち合わせ。
ゲタッパーズ(下駄でタップ)の練習を汗だくでやっていた国沢は、
実は彼の後輩の素敵な女の子まで連れてきていて、
3人でCafe125に行き、そこで俺はひたすら語り続けた。


Cafe125を出た後はUltraCafeで「ピーシーズ」の話し合い。
われらがてっちゃんがリーダーの、
ピース写真を1万枚撮って展示するという企画だ。
メガピのビラに使われているピース写真もこの一環。
もうすぐ行われる早稲田祭では文カフェのアートスペースでは
500枚を越えるピース写真を使った作品を展示することになっている。
俺は美術的センスがないのであまり話には加われなかったが、
反対にセンスフルな女の子3人がガンガンアイデアを出していた。


それから広報担当、杉山啓太with三好成の家に行って、
なんだかんだとマネジメント部門についての打ち合わせ。
早稲田リンクスのWEBを統括していて
元俺のルームメイトでもあるキム(木村)を交えて戦略の話し合い。


早稲田駅前の陳麻飯で辛い麻婆豆腐を食べてから
俺はキムの家に行ってweb関係の作業をちょこちょこやり、
三好成から電話があってweb制作の話をするということで
二人して高田荘(庄司&世一の家)へ。


世一の持つ美大生というつながりが
今までの俺らにはない発想を生み出し
盛り上がって色んなアイデアが生まれていった。


そしてAM2時過ぎくらいにキムの家に戻り、
朝までに仕上げなければならないフライヤーつくり。
キムは二晩連続で徹夜してこれを作ってくれた。
もちろんその前から少しずつサンプルも作ってきた。
このビラはやばい出来だから、
ぜひ手に取ったらじっくり見てほしい。
こういう仕事は、影に隠れてて誰からも見えないんだけれど。



今回は素晴らしい人材が集まってきて、
今まで夢物語でしかなかったようなことが、
すこしずつ形をとり始めているように感じる。


残り日数はあとわずか45日くらいしかなくて、やばい。
ほんとうに1000なんて人数が集まるのかと、時に不安になる。
でも俺は昨日、ふるえるくらいにわくわくしてしまった。


俺は人の上に立つという経験をしたことがなかった。
物事を進めるときは、その傍にいつも自分がいて作業していた。
でも今回は見えないところで色々なことが進んでいて、
それが当たり前のように行われている。


ものすごく不思議だけれど、とんでもなく素敵だ。
これがチームワークというか、
全員でひとつのゴールを目指して創り上げるということなのか、
そう感じて、俺の心に火がついた。燃えてきた。
たぶん今それがMEGA PEACEの至るところで起こっている。
この熱に、いろんな人が集まってきてほしいと思う。


今日もたくさんの人と話した。
筋道を通して話すのは下手だけれど、
たぶん気持ちだけは伝えることができて、
たとえば最初の国沢とその後輩の子ふたりとも、
最後には「やろう!」と言ってくれた。


俺はこういうつながり方が一番うれしい。
こうしてつながりの輪が広がっていけばいいなと思う。


誰かが愛する場所に誰かを呼ぶ、
そこの暖かさがまたあたらしい誰かを呼び寄せて、
そうしてお互いに暖めあい、温もりを伝え合う場所。
見知らぬもの同士が、その熱でひとつになっていく。
MEGA PEACEがそんな場であればいいなと思う。


音楽という誰もが愛する垣根の低いものだからこそ、
多様な人が、ゆるやかにつながっていけると俺は思う。


9月末の地球感謝祭に「歌うメガピース」で出演した時、
男7人からはじめて、10日で47人が集まった。
あの時に歌った「あのスバ」と「チェリー」は最高だったと
今になってつくづく思うのだけれど、
その時の影の立役者の一人である宝ちゃんという子は
「歌うメガピース」に友達を何人も連れてきてくれた。


「飲み会をやるたびに『何かやりたいね』という話になるけれど
 実際には難しくて、できないと思っていた。
 でもこうして一緒に歌うことができて、本当によかった」


祭の後で彼女はそう語ってくれた。
実はこの時に「ああ、これだけでもう十分だ」と俺は思ってしまい
それからすこし腑抜けてしまった部分があったのだけれど、
最近になってまだまだ俺は呼ぶべき人がたくさん近くにいるし
もう少し離れたところには、もっとたくさんいると気がついた。


だからもっと速く走ろう。
もっともっと加速しよう。


MEGA PEACEは熱を帯び、人を惹き寄せるはずだ。


いえす。今日も頑張ろう。早稲田優勝おめでとう。

takada-baba2007-10-30




キムのフライヤーを握り締め一路神宮へ。


これで早慶戦応援は何度目だろうか。


思えば、1年生春の早慶戦
鳥谷・青木を擁する史上最強打線が火を噴き、早慶戦で圧勝。
そのとき政友会で肩組み歌った紺碧の空は忘れられない。


あのときほど野球観戦に対する熱は帯びていない今日この頃だが、
やっぱり神宮へ足を運び、コンバットマーチや早稲田健児を歌うと
もうあの頃の熱が蘇ってくるものだ。
誰よりも叫ぶ。洋平よりも叫ぶ笑


斉藤投手の快投と毎回安打で沸かせた打線が相まって、
早稲田大学、秋の六大学野球三連覇達成。
万歳。




一緒に観戦したOBのイワブチさんは、なんと40数年ぶりの学生席での応援だった。
当時はもちろん学帽学生服。
チアリーダーは見る影もなかったというのだから、時代は変わった。


早稲田が点を取る。イワブチさんと肩を組んで紺碧を歌う。
40歳以上年が離れている方と、一緒に同じ歌を歌い、
同じ光景に一喜一憂できる場所はなかなかない。
世代を越えたつながりに言いようもない感動を覚える。俺はとても好きだ。





「MEGAPEACE」の告知もする。
早慶戦に駆けつけたOBOGにピース写真を撮らせてくださいとお願いする。
おじいちゃん、いい顔をしてくれる。
髪をセットしなおしてくれるおばあちゃんもいた。
とあるおばさんとは、斉藤投手の話で30分近く盛り上がってしまった。
さらに、個人的に最高に興奮したことが、ラグビー部の主力メンバーに写真を撮らせてもらったこと。
彼らが観戦していたのを俺はシカとチェックしていて、練習があるらしく途中で帰る選手達を見逃すまいと、
「なべかな行くぞ!」と声をかけてダッシュで彼らのほうに向かい、趣旨を説明した。
勇気を出してみるものだ。選手達は快く応じてくれた。マジでうれしかった。



今年は「荒ぶる」歌おう。頑張れ早稲田ラグビー




最近、わかったことがある。





「MEGAPEACEは三文の得。」




これは名言。
最近、世代や所属を越えてつながろうと意識しているから様々な人と話をする。
そうすると、思いがけず素敵な出会いにめぐり合うことがある。


ラグビー部然り、大隈庭園で出会ったカッコいい中学教師然り、団塊世代の方々然り。
MEGAPEACEがなければ出会えなかったつながりをたくさん創れることがよくわかった。





「MEGAPEACEは三文の得。」





これ流行らせます。

takada-baba2007-10-28



俺の人生における記念すべき日


父と子の関係は難しい。


友人と話していると、親父達の世代の多くの人が
「シャイだ」
という結論になる。
子供との関わり方がわからないのか、
「そうか。」「うん。」
みたなコミュニケーションしかできないという話をよくしてきた。


しかしそんな中、高田荘のメンバーは
大学に入ってからその関係を変えてきた。

柴田・世一がそれであり、
ユピテルに至っては
「話もしたくない。嫌いだ。」
とまで言っていた親父との関係を、高田荘での生活の後、
大きく変えることに成功した。

そんなわけで、友人から「親父と飲んだ」みたいな
話を聞くと、本当に「すげえな」と思っていた。




俺の親父は「シャイ世代」の代表選手みたいな奴で、
今回勇気を出して、俺が「サシで飲もう」と誘ったところ、


母親に「お母さんも一緒に行こうよ」と言ったほどの人間。



「社会に出るまでにしたいこと」の最右翼として「親父と飲む」と決めていたので、
なんとか一人で来てほしいと伝え、
そんな親父も覚悟を決めたのか、遂に親子で飲むことになったのが今日の夜。


池袋にある「坐唯杏」という粋な飲み屋で歴史的会談は始まった。
今回の飲みの俺の目的は、



「親父」



と面と向かって言うことだった笑
これが言えたら、関係は変わる。
そう思っていたので、
飲み始めの初っ端に「親父」と呼びたい。と切り出した。


あっちはかなり動揺していたが、
こちらは自己表現論の原孝先生の「親父との思い出」を
引用しながら、平静を装った笑



はじめは、メニュー表に目をやり続けていた親父も
酒が進むにつれ次第に心を開いてくれた。



俺の小学校時代の話、
(少年野球に入ったものキャッチボールもロクにできなかったらしい笑)
家族の話、
俺の友人・先輩・後輩の話、
11月から単身赴任をする話、
これまで唯一の話題であったラグビーの話、


気づけばあっというまに時間は過ぎっていった。


親父は気分がよくなったのか、「締めにラーメンを食いに行くぞ」と言い出して、
池袋の人気ラーメン屋に行き、何を思ったか、
「ラーメン・つけ麺・とんこつラーメンの3人前」を頼みだし笑、
腹いっぱい2人で食って、親父は帰っていった。



俺は久しぶりの泥酔状態だったが、
大きな達成感と手ごたえを感じて池袋をあとにした。



あぁマジでよかった。
いろいろ話してみると、親父はやはり家族思いで
家族のために一生懸命働いてくれていることが
しみじみわかった。



原さんや高田荘のメンバーの刺激を受けて
大きな変革を成し遂げることができた。



親父との関係が大きく変わった日。




そんな素敵な一日でした。

いつかダイヤモンドをぐるぐる回りホー


「行ってこいよ、青春だぜ」
と庄司に言われて
甲子園で決勝戦を見てきた。
期待してなかったのに
震えるくらい、
すごいゲームだった。
佐賀北の選手や監督が
口々に言った「信じられない」
という意味がよくわかる。


いま、関西に来てます。
昨日やっと俺がこっちに来た意味が分かった。
無性に逃げたかったんだ。
そして誰かに救いを求めたかった。


ノープランで家を出て、
飲みすぎて夜行を逃し江ノ島で野宿。
始発で再び西へ向かった。
でも、どこにいても落ち着かない。
焦り、不安になる。


転がるように清野ちゃんの家へ泊まりに行くと
偶然にも近くに世一とユピテルが来てて
彼らがよく口にする「みきさん」とも会えた。
バーに行ってみんなで飲み語ったんだけど
でもなんか俺は浮かなくて、寝てた。最悪だ。
俺が知識ないというのもあるにせよ、
とにかく、戦意を失っていた。
こっくりこっくりしてた。


そう、戦意を失ってるんだ。俺は。
戦うことから、すごく逃げたくなってる。
なんとか生きる気力を取り戻した3月から
俺は自分の限界を超えて戦い続けてきた。


5人(6人)暮らし、
塾、
WIF、
unchu、
それから音楽祭。


限界を超えて、
なんていうと聞こえがいいけど
要するにキャパオーバーだ。


ユピテルが俺に指摘したことがある。
今でもとても正確な分析だと思う。
俺はとても「好戦的な人間」です。
そんな俺が、戦うことから逃げるなんて。
好戦的なのを隠すのに苦労してたのに。


そして逃げる先は酒!


と書いてて3年くらい前よく言ってた
器に入りきらないものを突っ込んで
ひび割れながら修復してでかくするんだ、
っていう馬場理論#70くらいを思い出した。


野球を見てても何をしてても
敗北の美学に酔いつつあるけど、
あと1週間で何とかなおさなきゃ・・・
戻れないくらい木っ端微塵になっちまう!


早くハッピーなblogを書けますように・・・☆
そんな願いを込めて大学時代いちばん涙した曲、
馬場俊英 『ボーイズ・オン・ザ・ラン』!



(※映像は本人ではないです)。(心ふるえるくらい素敵な)歌詞


一体誰があの日オレに一発逆転を想像しただろう?
でも俺は次の球をいつだって本気で狙ってる
いつかダイアモンドをぐるぐる回りホームイン


敗者の数千校−1校の全員に拍手を送りたいけど、
今日だけは佐賀北の副島君に感謝を込めて乾杯。


もしよかったら、そのうちホンモノも聴いてください。

BOYS ON THE RUN 4 SONGS

BOYS ON THE RUN 4 SONGS